部署のいろんなお祝いやら送別やらを兼ねた会。
そこのお店の味とは相性が悪かったらしく、半分も食べられなかった。
デザートはあの人の残りまでぺろりと食べたけど!
・・・なんてここまで書いて、お昼に特上うなぎ*1を食べたの思い出した。(美味かった!)相性うんぬんより食べあわせとかお腹の具合だったのかもね。
さいきん、大人数の食事会がなんだかとっても苦手で、(特に会社関係。それぞれの出世とか派閥とかに対しての思惑が露骨に見えてしまって・・・)あの人と久しぶりにいっぱいいろんなことを喋れることだけを楽しみに行ったのに、席がちょっと遠くてみんなでにわわーって笑いながらわいわいいうときくらいしか喋れなくてしょんぼり。それはそれで楽しかったのだけど。
輪になって喋っているときでも、私と話をするときはしっかり目を見て話してくれる。そんなあの人のことがやっぱり好きだなあ、と思う。付き合ってもないのにしょっちゅう険悪になって、そのたんびに「恋に恋してるだけだよ、私」って思うのだけど、いつも「理由はないけどやっぱり好き」に戻っている。
胃がしくしくしているのでもう寝ます。おやすみなさい。