2008-05-23から1日間の記事一覧
彼の身体が、人であるのか、音そのものなのか、宇宙なのか、解らなくなるような、ぎりぎりまで着てしまったような危うさをも感じる音の重なり。 最後に残ったのは寄せては返し、寄せては返し、留まることを忘れた波のように溢れる多幸感。 拍手はいくらして…
彼の身体が、人であるのか、音そのものなのか、宇宙なのか、解らなくなるような、ぎりぎりまで着てしまったような危うさをも感じる音の重なり。 最後に残ったのは寄せては返し、寄せては返し、留まることを忘れた波のように溢れる多幸感。 拍手はいくらして…